凄すぎて足元にも及ばない人たちとの出会い。
農地をはじめてから「食べて生きる」という当たり前だったことについてよく考える。
倉本聰の「富良野塾」では一人一羽づつ生きたニワトリが与えられる。バタバタ暴れる鶏を絞めて食べる。
「残酷だと思うな。君たちは今までも鶏を食べてきた。その鶏は誰かが絞めていた。そういう現実の作業を誰かがやってくれていることに目をつぶり、食べるだけ食べてそれを残酷だなどと言うな。たまには自ら手を汚し、命を頂戴した鶏に感謝しながらありがたく頂きなさい。人は動物や植物の命をもらって生きているのだということに思いを馳せなさい」と。
ホテルに着いてメールを見たら、バットニュースが入ってた。バット過ぎると笑えないが、
こうしてちゃんと生きている。いつかニワトリを絞めて食べてみたい
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