昨日は早朝から農地の果樹の剪定作業、
倉庫の窓や壊れたドアの直し。
足と手が凍りついて壊死寸前に

崖っぷちに立たされても最後の数%の望みに人生をかける人がいる。
そういう人、周りに結構います。辞めた方がいいって！
そんな余計なアドバイスは通用しない。
なぜならそれしか選択肢がないからだ。

一つの決断がその後の人生を180°変えてしまう。恐ろしい…
経営者はメンターを持つ人が多いというが、今なら私にも理解できる。

写真中央の若手助っ人モモヒロ君は、長くケニアで青年海外協力隊にいた、
ドライストーンウォーリングの造園家だ。今年から農地を手伝ってくれている。
こんな日本人いたんだ！と思うくらいにパワフルだ。

私たちの精神的メンターになるかもしれない。
あとはビジネスを回せるような仕組み作り。
考えても考えても神アイデアが浮かばない。

眉間の皺がかなりヤバい。

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